よくある質問

申し訳ございません。通塾のみとなっております。

可能です。お申し出ください。

Roblox、マインクラフト、メタバースは同時には受講できません。トイプロ、情報Ⅰはご自宅のPCにインストールしてご自宅でも自習は可能です。教室でメインの講座を受講、ご自宅でトイプロまたは情報Ⅰを自習いただく、教室にいらした時にそれらの質問を講師に行う、というのは可能です。

建築は、空間座標の感覚が身に着きます。また、数値に対する意識が高まります。回路は、仕組みを理解するのに論理性が必要になります。ミッションをクリアするためにどういう手段があるか思考力を養えます。プログラミングは、スクラッチのようなブロックを組み立てていく内容です。繰り返し処理、分岐処理といったプログラミングの基本を体に覚えさせることができます。将来テキストプログラミングに進む際に重要となります。

ご心配はごもっともです。マインクラフトが元々お好きな生徒さんは「サバイバル」でワールドを楽しもうとしますが、教室ではそのような動きを見かけたら注意いたします。その日その日の課題をきちんとやっていただくように指導します。

プロ検（ビジュアルプログラミング部門）の受験は教室で可能です。

問題ありません。

Robloxゲームクリエイターでは、Lua言語が出てきます。あるオブジェクトに触れたらキャラクターのジャンプ力を2倍にする、体の大きさを半分にするなどの内容を英単語を使った文法で入力していきます。また、変数、関数、繰り返し処理、分岐処理といったどのプログラミング言語にもある基本機能の実装も行いますので、テキストプログラミングの導入として最適なものとなっています。Robloxでは画面の設定の割合が多いためテキストプログラミングの部分は少ないので難しすぎて嫌になるというほどではありません。

他所の教室ですがいきなりトイプロにチャレンジされているお子様もいらっしゃいます。ただ、トライしてみて抵抗が強い場合はスクラッチをこちらで1ヶ月～2か月くらいやっていただき、プログラムを作ることに抵抗が薄れてきてからトイプロに再度チャレンジいただこうと思います。

プロ検（テキストプログラミング部門）の受験は教室で可能です。

基本は中学生からですが、小学校高学年でもご理解ができるか適性を講師がみさせていただきます。問題なければご受講いただけます。

「情報Ⅰ」は「ITパスポート」や「基本情報処理試験」の一部になりますので、それぞれの試験で不足している部分を補う勉強が別途必要になります。市販本や役立つWebサイトなどをご案内させていただきます。

総合型選抜の専門塾ではございませんので限界があります。ただ、志望大学が課すコンテスト参加、提出用アプリケーション制作に役立つ内容にマッチするものがプロステップJr.にあるか検討いたしますので、一度ご相談ください。

Python文法講座をご受講ください。

文科省の課す「情報」の学習にはなりません。